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2019年10月16日

大阪の2019年10月の民泊運営状況

大阪の10月の民泊運営状況を簡潔明瞭に書いてみたいと思います。

難波周辺(難波、日本橋、桜川、大国町、松屋町、恵比須町、島之内、道頓堀近辺)は、価格を下げつつも稼働率は高めの推移です。

しかし、この範囲を超えてしまうと稼働率が著しく低下しており相当悪い状況です。メインの原因としては、韓国のとの国交悪化、香港のデモの影響もあるかと思います。

韓国の情勢は大統領の側近の辞任など現在大きく動いており、好転する可能性が出てきたと考えています。好転してくれば、売上も回復していく見込みです。

来年はオリンピックも控えていますので、観光客は増えます。また、オリンピックが終わっても、観光客は増える傾向にあります。これは過去にオリンピックを開催した国がそうであったように日本も同様になると思われます。

もちろんホテルもたくさん立ってきていますが、民泊にしかない魅力を生かして長期安定の不労所得を得ましょう。

民泊物件の譲渡物件も取り扱いがありますので、ご希望の方はお気軽にお問い合わせ下さい。一般に出回っている物件ではなく、難波周辺の利益がコンスタントに見込める物件を紹介致します。