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2019年2月20日

民泊ニュースとコメント

https://www.sankeibiz.jp/macro/news/190219/mca1902190500011-n1.htm

2018年6月までは届出されていない民泊についてもairbnbやBooking.comに掲載がされていましたが、現在は非常に厳しくairbnbをはじめとした民泊プラットフォームが審査を行なっています。

行政からの許認可の証明書などの提出、情報が正しいかどうかも保健所がチェックしており違法民泊の掲載はほぼ不可能となっています。

その反面合法民泊の数は劇的に増やすことはできないため、宿泊施設は不足して宿泊単価が上がっています。現在外国人の人気のスポットは道頓堀がメインであり、関西空港から南海電鉄に乗って難波に到着、難波近辺で宿泊するのが便利で人気です。

弊社では難波近辺の直営の民泊物件が90件以上、運営代行実績100部屋以上ございます。大阪は今後日本有数の観光都市として成長していく見込みがあり、民泊投資は1室あたり200万円〜投資が可能で非常にリスクの低い投資です。利回りは30%〜50%と初期投資の回収は3年から2年で回収が可能です。

また、利益が出ている法人の場合、民泊の投資事業はスタートアップ時の経費が一括計上できるものがほとんどですので、例えば、20万円未満の礼金、不動産仲介手数料、保証会社手数料、消防工事費用、許認可、家財一式など、これらは個々の費用は小さく経費計上が可能ですから、節税対策としても検討していただいてはいかがでしょうか(実際の税務については必ず顧問税理士に確認ください。)

民泊投資を始められたい方はお気軽にご相談ください。