2019年3月10日
大阪の民泊営業可能物件の賃料高騰について
3月の桜の前の閑散期に入りました。閑散期は年に何回かありますので、繁忙期と比較すれば利益が低く、残念な気持ちになりますが、そうはいっても民泊投資は少額の資金で始められ、リスクの低い投資です。
さて、最近の一般的に出回っている大阪の民泊可能物件(所有者が民泊の許可を出してくれる物件)ですが、非常に高騰しております。
礼金は最低2ヶ月から3ヶ月、仲介料は1ヶ月、一般的な月額賃料が7万円のものでも、1.5倍から2倍以上の14万円程度の賃料提示が当たり前です。
それでも借りていく方は多くいます。したがって高騰しているわけです。しかし、あまりにも高騰した賃料で素人の方が始めるのはリスクが高いです。少額といっても、高騰した礼金や、賃貸に関わる初期費用、消防工事費用、許認可、家財などで200万から300万前後はかかります。
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