2019年12月1日
2019年12月が始まりました!
これからクリスマス、年末年始に突入します。
毎年12月は月初は閑散期、月末にかけて繁忙期+宿泊料金アップが見込まれます。
韓国との輸出管理についての話し合いも今月もたれるようですので、この話し合いの結果によっては、不買運動が停止され、観光客が大阪に戻ってくる可能性も非常に高いです。
関空は現在韓国からの旅客機が減った分、他国の受け入れを強化しており、それにプラスアルファで韓国客が戻って来れば再び順調に観光客の増加が見込めます。
1月は中国の旧正月があります。
つまり、
1月24日〜1月30日の1週間が中国の大型連休です。
この期間は中国からの観光客が増加しますので、12月1月の年末年始プラス中国の旧正月があり、1月中はある程度の売上が見込めるでしょう。
12月、1月あたりに民泊を開始すれば、このような年末年始もありますし、1番の繁忙期である4月に向けて好調なスタートがきれます。
民泊投資を今から始める方はお気軽に弊社までご相談ください。難波近辺の特区民泊可能な物件をご紹介します。